外にはまだ雪が少し残る冬のさなか。第四回目の調査を行いました。
仕事の関係で昼以降の到着となると連絡をくれていた某A氏はともかく、何故かおっとり刀で駆けつける某B氏w。
今回は最初から4名揃ったので久々に三階屋根裏の続きをはじめました。
主たるものは提灯や家電でした。
昼から某A氏が来てくれたのでギターを主とした楽器調査。
本日記録した中には特筆すべきものはありませんでしたが、改称時の宣伝垂れ幕や検査用のアレなんかが出てきて次回が非常に楽しみな展開にww。
なんとか次回で屋根裏は終了したいものです。
しかし、某A氏、某C嬢、某D氏!何でたすきをかけて調査するのww。
ODカラーの目差し帽つけてやっていた私も私だがww。
ちなみに次回調査日は、先方都合により未定。
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ついに楽しいこの宴も終わりを告げようとしています。
時計を見ると2時間半を軽くオーバーしています。当初おかあさんとの打ち合わせでは、2時間という話でした。
時間オーバーの上、酒豪揃いのメンバーゆえ、用を足すのにかこつけて、花代の方は大丈夫ですかとこそっと聞くも大丈夫ですとのご返答。
本当のところは不明ですが、その言葉は非常にありがたいです。
最後はおかあさんと芸妓の姐さんたちと一緒に写真を撮らせて頂きました。
こちらの芸妓の姐さんたちは、まさにプロ。
わけのわからん名前wwが飛び交う私達の会話にするりと入り、話の腰を折り興を冷まさすこともなく、うまくリードしてくれました。
姐さんたちにに申し訳ない話なのですが、あまりの楽しさに芸妓の姐さんたちのお名前をお聞きするのを一同忘れていました。
つまらない失態です。次回はお名前を伺って改めてお礼を言いたいです。
宴の楽しさの余韻を残しながらも、おかあさん、姐さんたちにお礼を告げ、柴屋町を後にしました。
参加者、全員大満足のようです。
後日参加者からこのような声を頂きました。
Aさん(男性)
お座敷遊び、テレビとかで見ていたときは何が楽しいのやらわかりませんでしたが、実際にやってみるとすごく楽しかったです。
貴重な経験でした。
Bさん(女性)
どの遊びも昔からあるものでルールも覚えやすくて楽しい♪
すっごいハイテンションで楽しめました♪
成功するとは思っていましたが、予想以上、これほど好感触を得ることが出来たことは嬉しい限りです。
お座敷遊びは、みな単純でしらふでも人が集まればできる楽しい遊びです。
しかもお酒が程よく入っているから、足元がおぼつなくなり、手元が狂いやすい状況だからこそ、余計面白いというのもあります。
体を動かすおまわりさん、座って行うこんぴらふねふね。
場の状況、お客さんの酒の入り具合、芸妓の姐さんたちはそれらを見極め、状況に応じて一番盛り上がる、楽しめる遊びを提案してくれるのです。
デジタル一色の今だからこそ、アナログ的なこの遊びが見直されてもいいのではないかと思ってます。
実は今、柴屋町の残る御茶屋はここ一軒。芸妓の数も少なくなってきています。
それでも関東の方から出てきたという見習のお嬢さんもおり、頼もしい限りです。
是非とも柴屋町のよさを知ってもらうためにも継続してお座敷遊び体験を行っていきたいと思います。
窓口は色々と相談し、検討してみます。
正式にこちらで募集窓口を開いた折には、是非ご参加ください。
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宴もたけなわ、今回の企画のメインでもあるお座敷体験の始まりです。
体験はぶっつけ本番。でも実はFAXでこれとこれをお願いしますとリクエストしていました。
もっともそのリクエストは、初回訪問時にお聞きした話を元にオーソドックスでかつ知名度もあるある遊びをチョイスしたものでした。
はじめは戸惑いながらも、みんな楽しく遊ばせてもらいました。
さてはじまりは、おまわりさん。
真ん中に太鼓を置き、ばちを持った二人が、おぉまわりぃ~よいやさぁ!!の掛け声共にじゃんけん。
勝った方は太鼓をたたき、負けた方はその場で一回転。
そして再び掛け声と共にじゃんけんが行われ、負けた方が一回転。
三回連続で勝ってやっと決着がつくというもの。
これだけのなく、お座敷遊びのほとんどは三回勝って決着というタイプが多く、本来は負けた方が罰としてお酒を飲んだりするのでが今回はなし。
今回は体験ということでそれはなし。
さあ、順番に芸妓の姐さんと勝負!
負け続きの参加者ww。
宝塚ファンのT城姐さんは、バレリーナのように回転し、回転のたびに皆に笑いを与え、最後に登場のY本さんは真打として参加者代表としてきっちり勝ってくれました。
続いてはお座敷芸として一二を争うほど有名な「こんぴらふねふね」。
こちらは「おまわりよいさ」のように大きく体を使うものではないく、二人正座して行います。
太鼓の代わりに台を据え、その上に小さな灰皿を置きました。
こんぴらの音楽に合わせて、交互に手を灰皿の上においていく遊びです。
ただしルールがあって、灰皿があるときはパーを、無い時はグーを出します。
灰皿がない時というのは、実は手を出した時、灰皿を取って引っ込め、また手を出す時に灰皿を戻すのです。
取ったりするそのタイミング、駆け引きが必要な遊びです。
またまた順番に姐さんに挑んでいきます。
単純な遊びですが、先ほども書いたように駆け引きが重要です。
なおかつ段々テンポが早くなっていく唄がある意味プレッシャーとなり、思わぬ失敗としたりします。
そんな中で負けてしまいましたが、京のN坂嬢は、上品渇優雅な手つきで一同を魅了し、おかあさんを感心させていました。
最後のお遊びはトラトラトラ。いわゆる虎拳。
仕切りを挟んで二人が行うジェスチャータイプのじゃんけん遊び。
槍を構える型は和藤内、杖を付くのはおじいさん、四つんばになるのは虎。
和藤内はおじいさんに負け、おじいさんは虎に負け、虎は和藤内に負けるというルール。
唄と拍子にのって虎拳ははじまります。
♪千里もあるよな (手を伸ばして指折り数えます)
♪藪の中をごろうじませ (仕切りの前から手をめがねのようにして顔を見合わせます。)
♪金の鉢巻たすきに (鉢巻、たすきをつけるしぐさをします。)
♪和藤内が捕らえたけだものは トラト~ラトラトラ トラト~ラトラトラ トラト~ラトラトラ ♪
この間にどの姿で出るか考え、三回目のトラトラのフレーズで仕切りから姿を見せます。
実際に行っている二人は、相手の格好が見えないので気配を感じとり、もろん駆け引きも必要です。
でも他の人はその様子が丸見えなので見ている人たちも面白いわけですww。
これで今回のお座敷遊びは一通り終わりです。
一同初めて体験する遊びの楽しさ、余韻に浸りながら、再び酒を酌み交わしました。
しばらくするとデザートの果物が出てきました。
いよいよお座敷遊び体験も終了に近づいてきました・・・。
次回へ最終章へ続く。
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芸妓の姐さんたちのお酌と乾杯で宴が始まりました。
皆、食事を味わい、酒を飲み、お互いや姐さんたちのと会話を楽しみ始めました。
初回ということも有り、参加者全員が顔なじみというのも皆リラックス出来たのではないかと思います。
楽しい会話とお酒のおかげでみなの体も温まってきたようです。
それと比例して皆の酒のペースが段々と速くなっていきました。恐ろしい・・・w。
さて小一時間もした頃でしょうか、おかあさんが三味線の用意をし始めました。
そうです。舞の始まりです。
まずは柴屋町の代表的な舞、近江八景。大津、琵琶湖の名所を歌い、舞の所作に織り込んだ舞です。
大津絵踊り保存会の発表会の時にも目にしましたが、改めて間近で見るとそれ以上の素晴らしさが直に伝わってきます。
表情、目の動き、流れるような華麗な動きと共に魅了させてくれます。
続いては違う姐さんの踊る淡海節。
もとより違う舞なので違うのは当たり前なのですが先ほどの近江八景とは、雰囲気も違う舞です。
後で聞くところによると男踊りという形になるそうで宝塚ファンの参加者のT城姐さんがそう問いかけ、おかあさんが答えていたのにはびっくりしました。
さて宴もたけなわ、ついに今回の企画のメイン、お座敷遊び体験に突入です。
次回へ続く
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ようやく柴屋町へ到着。
少し時間があったので各自持参のカメラで街並を撮影。
この柴屋町、江戸時代からほとんど町割が変わっていない稀有な花街。時代の流れによって、建物、居住者が変わるのは致し方ないところ。
大きく変わっているところは、以前四方にあった門がないところ。残っていれば島原に負けないぐらいの名所になったかと思うともの凄く惜しい。
でもさすがは、現役花街で創設最古の由来を持つ由緒正しい花街だけあります。
時間が迫ってきたのでお茶屋のおかあさんと芸妓の姐さんのお出迎えのもと登楼へ。
三畳間と六畳間を隔てているふすまを取り外した座敷が今回の舞台。
この座敷は、近年芸妓の姐さんたちのお稽古の場として使っているのですが、今回おかあさんの計らいで使わせていただくことになりました。。
三畳間には屏風が立てられ、六畳間には松花弁当が置かれた机が用意されておりました。
箸置きは三味線形です。さすが花街、小物も粋です。
一同席につき、飲み物の注文を。
ビール、焼酎、日本酒、ウーロン茶、色々あるとのことです。
ですが、おかあさんが、外は雨、寒かったので体温めるのに熱燗は如何ですかとご提案していただいたので一同即決で日本酒の熱燗からはじめることに。
これにはおかあさんや芸妓の姐さんは驚いていました。
しかし、この心遣い、ありがたく、また感嘆しました。
今回のこのメンバー、ほぼ酒豪wwぞろいなので、私的には予算オーバーしないか内心ヒヤヒヤしていましたww。
ともかくこうして宴が始まろうとしていたのでした。
次回へ続く。
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昨日は第一回目の大津柴屋町お座敷遊び体験でした。
構成としては、第一部大津散策、第二部お座敷遊びでした。
天気はあいにくの雨。またもや雨男の汚名を着せられましたww。
事前に自分が赴いた処や書籍でピックアップしてコースを選定。
本来は下見をしておくつもりでしたが、下見予定日に疲れて爆睡し下見は出来なかったので、当日ぶっつけ本番で散策に臨みました。
ですが、結局失念した場所有り、同行者のペースを予想できなかったりでぐだぐだにww。
大津駅に集合して-蝉丸神社下社-武徳殿・滋賀県庁-四ノ宮神社-旧大津公会堂を見たのみ。
本当は2時間あれば、この倍以上は廻れると思っていただけに現実は厳しく難しい。
で、帰ってきて、散策について反省検討した結果、以下のコース選択がベストではないかと思いつきました。
①大津県庁や旧公会堂をまわる大津市近代建築コース
②東海道を中心とした大津史跡コース
③蝉丸神社や三井寺をさらっとまわる大津寺社仏閣コース
大津の旧屋、商店街をまわるコースもいいかなぁ。できれば歴史博物館も加えたいものです。
次回はコースに沿ってまわれるようにリベンジしたいです。
それにしてもみんな歩くの遅すぎww。
次回へ続く・・・
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本日、お座敷遊び初体験。
いやぁ~、本当に面白かった。
おしゃべりして、舞を見て、お座敷遊びを楽しんで、本当に面白かったです。
芸妓の姐さんたちも本当にプロだと感心させられる技芸と対応でした。
また是非、遊びに行きたいです。
で、詳細レポは後日又。
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ついに明日を迎えることになった。
成功するとは確信しているけど、なんせ初めての試みだけに若干不安と緊張がww。
でも、明日、頑張って、楽しんで、盛り上げようっと!
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本日は第三回目の調査。
例によって始まりは3人でのスタート。
故に前回の残り、1階の箪笥から調査開始。
昼からは三階物置の手前から手前のものを少し調査。
途中、一名合流。
確かにあの方は色々な意味でムードメーカーだったww。
ただ今回は前回のように面白い物は出てこず。主たるものは扇や和楽器の小物のみ。
少し残念・・・。
唯一の収穫は、夕なぎの舞かww。
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かつて四曲輪の一つに数えられた柴屋町。
故あって柴屋町の歴史についてまとめようと自宅の蔵書をあさるも林美一の著書以外でコレというほどの記述に出会わず。
お茶屋のおかあさんが、資料があまりないといっていたのが身に染みて判った。
まとめ自体が比較的急を要することだけに、とりあえず西鶴の『好色一代男』をネット注文し、蔵書家に資料の件、打診。
なんとか何件かの写しがとんで手はずに。
届いたら各資料を照らし合わし、一気に書き上げる予定。
英気を養って、一気にやるぞ!!
ただ公開するかは現時点では未定。
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