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くだんちゃんと定期検査

昨日はコム斎さんの講演会で京都に、本日23日(日)は梅田へ。

 

先日の講談会でガンダム仲間のタナカさんから得た情報を元に潜入。

 

目的は、グランフロント大阪北館ナレッジキャピタルで開催中の特別展「妖怪幻獣百物語」。

 

「妖怪幻獣百物語」    
http://kudanchan.jp/index.html

 

妖怪研究家・コレクターの湯本豪一氏所蔵品を基にした200点にもおよぶ妖怪資料・ミイラを一挙公開。

 

妖怪ミイラがあると聞いたら、観にいかないわけにはいきません!!

 

展示構成はこんな根治でした。

 
       
  • 第一章 妖怪世界へのいざない      
    「百鬼夜行図鑑」「幻獣づくし絵巻」「稲生物怪録」などの絵巻物、草紙、肉筆画の展示。
  •    
  • 第二章 幻獣 河童や人魚たちの世界    
    雷龍、五大魔王尊、猫鬼、河童、烏天狗などの妖怪ミイラと骨とその解説書画の展示。
 

第一章で展示されていた絵巻物なども興味深かったのですが、やっぱり第二章のミイラたちが凄かった!!

 

人魚のミイラ、河童のミイラは、2000年に大丸ミュージアムKYOTOで開催された「大妖怪展」で見たことはあるのですが、今回展示されているものはそれとは違うものでした。

 

また烏天狗も和歌山県御坊市所蔵「生身迦樓羅王尊像」ではなかったし、河童も人魚のミイラも大阪の瑞龍寺もととも刈萱堂のものとも違っていました。

 

見世物としてつかわれた三首龍や寺でまつわれていた(まじないに使われていた?)魔王尊の頭蓋骨や猫鬼、狐鬼、鶏鬼の骨なんか、聞くのも初なのでとても興味深かったです。

 

でもなんと言っても衆目なのは「件(くだん)」のミイラ。

 

この子は長らくその存在を語られながらも実際に見ることができなかったミイラを入手した作家の木原浩勝氏所蔵のもだと思われます(多分)。

 

それも写真撮影OKということ。

 

私もパシャリ。

 

20141123

 

この展示会、くだんちゃんだけでも見る価値は大いにありです!!

 

開催期間は30日までなので妖怪・幻獣マニアの皆さん、お早めに!!

 

おまけ。

 

当ブログでほんのちょびっと妖怪ミイラに言及している記事。

 

気になったら、ちょっと目を通してみてね。

 

「正体見たり!」   
http://dream-messe.txt-nifty.com/books/2010/11/post-fd70.html

 

『本当にいる日本の「未知生物」案内』   
http://dream-messe.txt-nifty.com/books/2011/01/post-c956.html

 

『怪感旅行』   
http://dream-messe.txt-nifty.com/books/2011/09/post-c20a.html

 

 

 

「妖怪幻獣百物語」を観たその後は眼科へ行って定期検査。

 

本当は先月しなければいけなかったはずなのに、いろいろとあって忘れていましたww。

 

コンタクトレンズの交換と視力測定、眼底写真撮影、眼球形状の検査もやってきました。

 

取り敢えず視力はかわらず1.0と0.2。

 

0.2といってもきちんと見えているわけではなく、なんとなく多分こっち開いているな~と思うところ言って当たった結果の数字。

 

あんまり当てにならないw。

 

ま、ともかく特に目のほうは問題なく、今回も現状維持。

 

毎回疲れるよ。

 

ということで本日のお出かけ報告はこれにて終了。

 

 

 

 

 

しかし、幻獣って言葉も定着しちゃったな~。

 

30年程前にはメジャーどころで言えばボルヘスの『幻獣辞典』ぐらいしかその呼称使っていなかったと思うのだけど、どうなんでしょう?

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