トライアスロンに挑戦!?
私たちは薄暗い休憩室にいた。
木製のテーブルが数台、片側は座敷になっている。
テーーブルが古びた駅舎の待合室、もしくは田舎の食堂といった感じだ。
そこには私を含め数名。
服装もまちまちだ。
モニターを見ていると、前にCVで一緒に働いていたTさんの赤い海パン姿の若い映像が映し出されていた。
プールを颯爽と泳いでプールサイドに上がるとガッツポーズをしていた。
その後ろに一回り大きくなった今のTさんが立っていた。
ようやく私は今からトライアスロンに参加するのだということに気が付いた。
気が付いたらスタートしていて 街の中を何人かと一緒に走っていた。
よく考えたら、今の服装はトライアスロン向きでないことに気が付いた。
作業靴に軍パン、上はTシャツにジャケットを羽織っていた。
誰かが運動靴に履き替えてくれば良かったと笑いながら話していた。
たたたっと軽快に走っていく。
だがコースがどうなっているのか良くわからない。
そのまままっすぐ一人で私は走り続けた。
誰かに声をかけられたのだろうか?ふと気になって後ろを見るとみんなどこかの角を曲がっていた。
どうやら右に曲がらなければいけないのを通り過ぎてしまっていたらしい。
私はその角までもどってきた。
だがどうみても曲がり角の先は行き止まりのように見えた。
角から4~5m先にはコンクリートの階段が5段ほどあり、黒い鉄製の大きな門、その扉は硬く閉まっているのが見て取れた。
まるでどこかのお寺か霊園の入り口のようだった。
じーっと人の流れを見ていると、その階段の手前でさらにみんな右に曲がっていた。
人一人が通れるぐらいの小道。
そこがコースになっているようだ。
私も他のランナーに続いてその道に入っていった。
しばらくするとまた袋小路。
いや正確に言うと袋小路ではない、真正面に今度は木戸が3つあった。
途方にくれているランナーが二人いた。
私はその木戸を順番に開けてみるとすべて古びた和風便器がすえられた古いトイレだった。
おかしいと思った私はそのトイレの壁を調べていった。
そうすると一箇所の木製の壁が、隠し扉のようになっていて、反対側に開いた。
隠し扉の向こう側には白塀に挟まれた古びた木の階段があった。
私たちはその階段を上っていった。
するとそこは私たちが最初にいたあの休憩室だった。
先ほどにはなかったが、左側の柱にはランナーたちのジャケットがつるされており、テーブルの上にはかばんが置かれていた。
私はジャケットここで脱いでそのまま走ろうかと思った。
でもその前に両の膝にしているサポーターを取ろうと思った。
だんだんサポーターが膝を圧迫してきて走り辛くなってきていたからだ。
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疲れているとき見る夢ってこんなもんですな。
でも夢に中まで走って疲れたくはなかった。
しかし何でトライアスロンだったのだろう?
その点が良くわかりませんww。
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