棺に潜みし者
私と相棒は道を急いでいた。
はっきりした白い雲が浮かんでいる、どこまでも青く澄んでいる空がまぶしかった。
左手には高く白い石塀を巡られせた古い洋館があった。
塀が終わるところからは、水をいっぱいたたえた水田の青い稲が見えていた。
左手の洋館を気にしながら、足を進めて行くと右に枝道のあるT字路があり、交差点の真ん中に棺が置かれていた。
棺は二段になっていて、相棒が上のふたをおそるおそる開けたが、何も入っていなかった。
安心した相棒はその場を去ろうとした。
だが、まだ下の段を見てない。
私は開けるように指示した。
ゆっくりと相棒が蓋をずらしていく。
すると中に色が異様に白く、鮮血を散らした顔、額からあごに掛けて長い傷が走っていた長い髪の女がこちらを睨み付けていた。
吸血鬼だ!
こいつが我々のターゲットだ!
私は十字架が液晶から浮き出るG-SHOOKを手首から外し、女吸血鬼に突き出した。
そして水田の水に左手を浸し、剣印を作り、額に十字架を書きながら思った。
聖水でないとだめかな・・・?
------------------------------------------------------------
一応ヴァンパイアハンターという設定でしたw。
| 固定リンク
「夢日記」カテゴリの記事
- 車は右側走行か?(2013.06.29)
- 石垣上ったその先は?(2013.06.12)
- 走り去る電車を見つめて(2013.03.02)
- 散髪屋二つ、入り口二つ(2013.02.19)
- トライアスロンに挑戦!?(2012.10.28)



コメント