【観劇】Micro To Macro『ハネモノ/ブルーヘブン』
本日はシアトリカル應典院にMicro To Macroさんの『ハネモノ/ブルーヘブン』を見に行ってきました。
ちなみにあおり文句はこんなの↓。
ハネモノ:欠陥品、キズもの、正規から撥ねられたもの。羽の生えたもの。
僕の心臓。ドッキドキ。どっか遠くで鳴っている。
ドッキドキ。ドックドク。もし間違いとか後悔とかそんなのがあるなら、それを全部引き取ったハートと、また別のハート。
ふたつはいつしかひとつに溶ける。ならこれは一体誰の心臓なんだろう。これは一体なんなんだろう。僕は僕に問いかける。
回る、マワル、世界が廻る。動き出した僕の周り。
どっか遠くで鳴っているあのメロディ。バラバラな物語たちが生演奏に乗って駆け抜けるグルグルストーリー。
2010年に上演した「ロス・ドス・ロウヘブン」から1年4ヵ月。ヘブン・シリーズ第2弾。天国を探す人々の物語。
見に行った切っ掛けは二つ。
ひとつは細川監督のワークショップに今回出演されるhimeさんからフライヤーを頂いたこと。
もうひとつはインターネットラジオ『バンクラ7』でhimeさんが子どもの役をされるということ。
その二点があったので見に行ってきました。
悪天候ながらも会場は大入り満員。
重いテーマを昔のコメディー番組のノリを組み込みながらもテンポ良く展開。
でも後半30分はシリアスにきちっとハッピーエンドでしめてくれました。
踊りや生バンド&歌も交えての演劇でしたが、女性演出家らしい繊細な演出できれいにまとまった感はあります。
あれは男の人だったら大味だっただろうなと思う次第ww。
まあ、しいて言えば、舞台をもう少しスッキリさせても良かったかなと。
個人的には、観ながら頭の中で景色等をイメージが自由の広げられるスッキリした舞台が大好きです。
ともあれ、十分楽しめ満足できた演劇でした。
年齢差があるにもかかわらず子どもに見えたhimeさんもよかったですが、一明一人さんの存在が気になりました。
線の細い身体なのに存在感たっぷり!!
また機会があれば一明さんの舞台も見に行きたいと思います。
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