アマテラスを崇めよ
私は夜の谷町を歩いていた。
交差点に建っているビルの窓からは明かりが漏れていた。
雨上がりで少しじめっとし、心なしかかすみがかったようにビル街が見えていた。ていた。
そんな中、私は自転車を押しながら、友人と二人歩いていた。
地下鉄に乗るため、階段を降りた。
地下についた時、私は頼まれていたことを思い出した。
とある飲食店のシャッターを閉める約束だ。
友人と別れ、私は路地裏にあるうらびれた飲み屋横丁に急いでやってきた。
いちばん左の店は赤い暖簾を軒先に出しており、まだ営業中。
いちばん右の店はシャッターが閉まっていた。
真ん中のドアだけの店は、まだシャッターが閉まっていなかったので、私は急いでシャッターを閉めた。
ほっとしている時、左の店からおばちゃんが顔を出し、「隣の店、まだお客さんにいてるのにシャッター外から閉められたって言ってるで」と言った。
しまったと思いながら、私はシャッターの鍵を開けた。
今度は裏のほうから轟音が響いた。
びっくりして見に行くと一軒の店がすすだらけになっていた。
横木だけで中が素通しの建物に近づくとそこは神サマを祭っていた。
そるおそる中に入ると薄暗い部屋の左手に祭壇があり、白いローソクが横一直線にならんでいた。
だがどれも火がついていなかった。
すると管理任らしき人物が現れて、こういった。
「アマテラスさまは怒ってるんじゃ」
そう、シャッターをシャッターを閉め忘れたことに対して神様が怒っているのだ。
私は、あまりのことにその場にひれ伏し、許しを請うた。
その思いが通じたのか、ローソクの火がいっせいについた。
気がつくと窓から青空が広がった山の景色がよく見える大きな和室にいた。
目の前にはきちんと等間隔でずらっと人が正座していた。
ここはある宗教セミナーだった。
一番後ろに座っていた私の目の前にもテキストが置かれていた。
主宰のおっさんが現れ、参加者みんなに順番に談笑していった。
そしてみんなで出掛けようと号令し、外に止めていた黒塗りの車にみんなで乗り込んだ。
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今朝見た夢。
昨日、疲れからか調子悪かったからか一日中爆睡してました。
こんな時、こんな変な夢見るんだよなぁ~(笑)。
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