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マッサージ

 仕事先で疲れて、ちょっとベッド借りて横になった。

 するとマットレスが突如動き出した。

 そのベッドはマッサージ機能付だったのだ。

 肩から背中、そしてふくらはぎまで、時にはモミ玉で強く揉み、特には適度な振動を与えてくれた。

 ちょうど肩が凝っていたので非常に気持ちよい。

 ああ、自宅に一台マッサージチェア買おうかなと思った。

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 姿勢が悪いせいかよく肩こりに悩ませられます。

 ちょうど今も肩こりが少々起こっているので、そのために見た夢でしょう。

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桃太郎侍

 今日は大半が気が重い作業。

 研究会初の破門通達を送り、会員有志の方々にその旨、回覧。

 他の方々から絶縁されるかなと思っていたが、今のところそんなわけでもなく、みんな大人の対応を取ってくれているので有難い限り。

 ただ回覧により、いろいろと新事実というか破門者の悪行が明るみに出て呆れるばかり。

 とばっちりを受けた人も含め、管理者の責任として謝罪、謝罪、謝罪・・・。

 出来れば桃太郎侍になって不埒な悪行三昧な者を斬って捨てたい気分です。

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釈場にて

 この日は久々にガンダム講談を聞きにいくために出かけた。

 会場は、郊外にあるとある町。

 街路樹が立ち並び、ところどころ木々がおい茂り、いかにも静かな郊外の町という風情であった。

 駅から歩いていくと坂道を下っていくと緑のフェンスが川べりに設けられた川に出た。

 正面は小高い丘になり木々が密集していた。

 右には橋があり、それをわたった。

 会場は一階に入り口が二つある古本屋が入っているビルの二階だ。

 会場はL字型になっていて、暗く細長い板張りの間に横に3つずつ座布団が並べられており、客席になっており

 開始時間よりもかなり早くついたようで、南半球さんたち関係者はいない。

 それでもすでに集まっている客はいる。

 みると常連の方もいた。

 その中で噂で聞いた古本屋をやっている人がいたので話しかけた。

 そうこうしているうちに前座のショートコントが始まった。

 そして小休憩。

 その時、後ろから声をかけられた。

 振り向くと青いロングスカートをはいたN嬢がたっていた。

 「一回はガンダム講談聞いておこうと思って」

 笑いながらそう言った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 忘年会の時に聞いた驚いた話。

 このN嬢、以前グループではあるが、何かのイベントの時、旭堂南半球さんたちと飲んだというのだ。

 たぶんその話が潜在意識の中に残っていてこんな夢を見せたのだと思われる。

 しかし、このお嬢さんの交友関係の幅広さには驚かされるとともに本当に尊敬する。

 さすが、パラダイス・クィーン!!

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トップページ変更しました。

 やっとトップページのレイアウトを変更しました。

 長い間ブログにレイアウト変更と書いていたのが、達成できました。

 実際に作業し始めたのは今年に入ってからなんですけどww。

 取りあえず第一弾完成です。

 第一弾というのはTOPページのみの変更になるからです。

 でも今回はCSSを使っているので後は総そう難しくないと思います。

 今回、使用したのは下記の本。

渥美聡子『CSS+HTL WEBレイアウト』技術評論社 平成20年

 サンプルデザインとコードの本です。
 
 CD-ROMにサンプルデータが収録されているのでそれを修正しました。

 また写真に関しましては下記サイト配布の写真を使用させて頂きました。

 ありがとうございます。

『フリー素材の来夢来人』
http://www.civillink.net/

『写真素材 フォトライブラリー』
http://www.photolibrary.jp/

 残りのページも順次更新していきます。

 ただTOPのタイトルバナー、のっぺりした感じなのでこちらもそのうち変えたいと思います。

 というですので気長に待ってくださいw。

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出稼ぎ

 本日、今年初めての出稼ぎにいってまいりました。

 内容は、DMのライン機械にチラシを補充する作業。

 機械が調子よく動き、良い汗をかかせて頂きました。

 ほっ!

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『本当にいる日本の「未知生物」案内』

 2010年11月10日 に天狗のミイラとX線で解析されたニュースをブログに書きました。

http://dream-messe.txt-nifty.com/books/2010/11/index.html

 そのとき、最後の方に妖怪剥製作成工房についてちょろっと書きましたが、妖怪ミイラについて書かれた記事がある本を思い出したので書きます。

山口敏太郎監修『本当にいる日本の「未知生物」案内』笠倉出版社 2005年発行

 以前は在庫にあったのですが、今は売れて当店にないのが残念です。

 この本の後ろのほうに「怪物館」という記事があります。

 そこで妖怪の骨格標本!妖怪のミイラの絵葉書を掲載し、簡単に説明しております。

 年代は不明ですが、別府八幡地獄の近くに怪物館といわれるテーマパークみたいなものが存在し、そこに鵺、件、人魚、河童のミイラ、鬼の全身骨格が展示されていたそうです。

 工房に関しては、そこの近くにいたのではないかと推測しています。(私のブログでいたと書いたのは間違い)

 また驚きなのは、水木しげる先生が実際にここを訪れ、件の剥製を描いたものが、後の件のビジュアル的なステロタイプになったとも書かれています。

 あの水木先生に影響を与えた怪物館、すごいですね。

 その後、この怪物館を追いかけた記事は目にしていませんが、非常に気になる話です。

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今年はどうなる?書籍販売!

『書籍販売、過去20数年で最低…雑誌も低迷』
YAHOO JAPAN ニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110125-00000349-yom-soci

 2010年度の出版物販売額が21年ぶりに2兆円台を割り込んだ2009年度をさらに下回ったとの事。

 雑誌の販売額も減少。

 確かに深夜の仕事で雑誌を扱っているのですが、入ってくる部数が一部減ってます。

 何故かサ○デーが年明けからこっち入荷数が19部から14部になってますからね。

 また雑誌の休刊は、過去2番目に多い216点、それに対して創刊は110点。

 良い雑誌が消えていったのね。

 去年は何かと電子書籍が話題になり、電子書籍元年とも言われたようですが、私自身電子書籍の影響がさほどあるとは思えませ。

 各社独自の規格で作っている限り、当分はあまり普及しないでしょう。

 キンドルとアマゾンが勝てば話は別ですが・・・。

 結局のところ、「本」を読む人が少なくなったという事でしょうか?

 紙の本ならではの良さという物があるとい思うのですが、残念な限りです。

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苦戦中

 考え自体はだいぶ前からあったレイアウト変更。

 一月からぼちぼち準備していました。

 今日はかなりヒマ(笑)だったので夕方からプレビューしながらCSSをいじくっていました。

 楽勝~と思っていたら、とんでもない落とし穴が!!

 トップページにツイッターのウェジェット貼り付けて新着情報流そうと思っていたのですが、とんでもないことに!!

 レイアウト崩れまくり・・・。

 あーでもない、こーでもないと散々弄繰り回しましたが、結局直らず、原因も不明。

 仕方がないのでウェジェットを貼り付けるのは止めました。

 何でかな・・・??。

 謎だ・・・。

 

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『稲川淳二のここがコワインですよ』

 稲川淳二『稲川淳二のここがコワインですよ』朝日ソノラマハロウィン・セレクト文庫 

http://dreammesse2005.cart.fc2.com/ca8/371/p-r-s/

 平成の怪談の語り部であることは稲川淳二氏の著書の一冊。

 テレビでいじられキャラ・いじめられキャラ全快だった氏が、テレビでコワイ話を語るとは見た瞬間びっくりしました。

 でもそれが非常に雰囲気たっぷりにしゃべるものだから、夏になれば稲川淳二の怪談話DVD見なければ気がすまないという人も多いのではないでしょうか?

 この本は氏が怪談話でテレビに引っ張りだこだった頃に出された文庫です。

 怖い話が40余編。
 
 収録現場、取材先、宿泊先の旅館、そして日常。

 一部マンガとしても収録されていますが、実体験ないし身近の人から聞いたコワイ話は今読んでもゾーっとします。

 帯にはこんなあおりが書いています。

 >一読して怖さに震え、再読してじ~んとくる。これぞ現代の怪談である!!

 そのあおりに偽り無です。

 季節を先取りして、みんなで怪談話、如何でしょうか?

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蛇使い

 私は知人たちと白い建物の中にいた。

 ふと知人を見るとその後ろに蛇が鎌首をもたげていた。

 その蛇は黄土色で頭の部分がスプーンのように広がっていた。

 そう、猛毒を持った蛇だ。

 「蛇だ!」

 私は叫んだ。

 その声に呼応するかのごとく、蛇は私の足めがけて飛んできた。

 ガツッ!

 蛇は私のはいていた白い長靴に当たって跳ね返った。

 まずい!

 私は蛇から逃れるため走り出した。

 後ろを見ると蛇が私を追いかけてすごいスピードで這ってきている。

 私は急いで階段を駆け上がった。

 まだ蛇も鎌首を上げて階段を上ってきていた。

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 というある意味咬まれたらしゃれにならない夢をみた。

 なぜ蛇が登場したのかは不明である。

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1月21日新着本

 本日追加した本は以下の通りです。

 カテゴリー「オカルト」文庫、計13点

1010300001 谷川健一『魔の系譜』講談社学術文庫 ¥350

1010300002 平山夢明『東京伝説』角川春樹事務所ハルキ文庫 ¥300

1010300003 中岡俊哉『女子校の怪談』二見書房二見文庫 ¥250

1010300004 別所実『もののけづくし』早川書房早川文庫 ¥300

1010300005 江馬努『日本妖怪変化史』中央公論社中公文庫 ¥200

1010300006 荒川敏『知られざる古代日本史』廣済堂出版廣済堂文庫 ¥200

1010300007 草下英明『星の神話伝説集』社会思想社現代教養文庫 ¥300

1010300008 武田静澄『日本伝説集』社会思想社現代教養文庫 ¥200

1010300009 今野圓輔編著『日本怪談集 幽霊篇』社会思想社現代教養文庫 ¥200

1010300010 ミステリーゾーン特報班編『オカルトの大疑問』河出書房新社KAWADE夢文庫 ¥250

1010300011 ミステリーゾーン特報班編『呪術』河出書房新社KAWADE夢文庫 ¥200

1010300012 稲川淳二『稲川淳二のここがコワインですよ』朝日ソノラマハロウィン・セレクト文庫 ¥300

1010300013 北野翔一『私の怪異霊体験』勁文社TWENTIETH-ONE文庫 ¥300

 なお上記金額は販売価格です。詳細は下記URLよりどうぞ。

目録(ショッピングカート):http://dreammesse2005.cart.fc2.com/
HP:http://homepage2.nifty.com/dream_messe/

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虎拳の謎

 謎というほど大層なものではないですが、実際にお座敷芸としてのトラ拳を聞いて湧き出た疑問。

 やはりというか花街でじゃっかん歌詞に違いがある見たいですね。

 一番最初に聞いたのは大津柴屋町、二度目は大阪今里。

 一応、柴屋町ではこんなフレーズでした。

 ♪千里もあるよな ♪藪の中をごろうじませ ♪金の鉢巻たすきに ♪和藤内が捕らえたけだものは

 ♪トラト~ラトラトラ トラト~ラトラトラ トラト~ラトラトラ ♪

 幸い柴屋町のほうは、動画に収めていたので後でも確認できるのですが、困ったことに今里では突発的な出合ったため、唄の部分を撮り損ねました(泣)。

 それでも違いは分かります。

 今里のほうが、一言二言歌詞が付け足されています。

 それに槍を持つのが和藤内ではなく、加藤清正さんと大きな姐さんが言っていました。

 短い唄でも地域性があるのかなぁ。

 非常に気になります。

 

 追伸

 生野の兄さんに勝手なお願いですが、次回大きな姐さんにお会いしたときにでも歌詞聞いてもらって、書き留めて教えてほしいです。

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新年会-今里新地

 16日の日曜日は、新年会でした。

 場所は今里新地。

 といっても桃色のほうではなく、1軒残る本芸妓さんがいる一見さんお断りの料亭での贅沢な宴会でした。

 今でも今里には伝統芸を継承する芸妓さんがいるのです!!

 たまたま生野の兄さんが、知己があったため、今回開催することができました。

 今里新地自体、昭和の誕生のためか、芸にエロ・グロ・ナンセンス的、少しレトロな昭和の匂いがしました。

 今風に言えば、エロ面白いお座敷といったところでしょうか?

 都都逸やエロ替え唄、しぐさが少しいやらしいジャンケン、チクタクボンボン、迷惑拳に夫婦拳、虎拳、他な楽しいお座敷芸の数々。

 現代でも芸としてまったく遜色しないキレ。

 柴屋町は入門的な企画で開催しましたが、こちらはお任せであったためか、一般的なお座敷、中級編といった内容でしょうか?

 非常に楽しかったです。

 ただ残念なことにこちらは現在ひっそりと営業されている状態。

 もちろん噺家さんたちの常連さんもついています。

 でもこれからのことを考えると寂しい状態であることは否めないです。

 柴屋町もそうですが、今里の本芸妓さんも応援し、なにかあればお手伝いできればと思います。

 本当に一年の始まりにふさわしい、面白い新年会でした。

 

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【物欲】Transcend MP320 2GB【達成】

 2009年9月に再生時間が短いkanamicroから買い換えたトップランドのMy-Listener ML10K-1G。

 ボタンは半陥没状態(それでも使えます)、屋外での電池カバーの紛失(電池の収まりが悪く、鞄に入れて歩いているとよく止まる)のため、かなり使い勝手が悪くなりました。
 
 そこで手ごろな値段で再生時間約15時間の製品があったので購入。

 気に入ったアルバムを延々と聞いているタイプなので2Gモデルで十分w。

 それがTranscend MP320の2GBモデル。

 ただ気になる点が二つ。

 若干操作ボタンが押しづらい、小さく硬い気がするところ。

 バッテリーが内蔵タイプのリチウム電池なのでPC等に接続しての充電(約3時間)。

 ようは旅の途中でバッテリーが切れたらどうしよう?ってところが問題ですかね。

 それ以外はまずまず。

 今後Transcend MP320は普段用、My-Listener ML10K-1Gは車用として使って行きたいと思います。

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記録更新

 出稼ぎのギャラを受け取りに行ったら、経理担当者の数が少なかったので受け取るまでにかなり時間がかかりました。

 結局待ちに待ったり3時間40分待ちましたww。

 記録更新。

 まあ、本を持って行っていたので時間つぶしは出来ました。

 『あなたとわたしの桃色旅行案内』と『沈黙の巨人』読了。

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Twitter

 はじめてみました、ツイッター。

 ホンマ、とりあえずなので手探り状態。

 といっても何をするために登録したかは、はっきりしています。

 そのうち目に見えて分かるようにします。

 多分・・・。

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12月度、達成と反省

 微妙な12月でしたw。

 でもK村さんとA山さんの写真展『色里奇譚』を見て、K村さんとお会いできたのは最高でした。

・新着本アップ数
 12点

・SC移行数
 0点 修正0点

・達成
 USB切り替え機Arvel ACSU22D購入、時計ベルト交換、写真展「色里奇譚」鑑賞、J忘年会、演劇「kamiのある暮らし」鑑賞

・訪問撮影地
 伊丹

・読了本
 阿部主計『伝統話芸・講談のすべて』雄山閣 平成11年
 原島広至『大阪今昔散歩』中経出版中経の文庫 2010年3刷

・突発的訪問イベント
 なし

・欲しいもの
 アクションフィギュア(ヅタ、ヘビーアームズ、サンドロック)、デジタル一眼レフ(ペンタックス)またはデジタル一眼(ソニー)、ミリタリーウォッチ、フィルムスキャナー、除湿機、ICレコーダー、デジタルオーディオプレイヤー、ポータブルDVDプレイヤー

・購入しなければいけないもの
 冷蔵庫

・やらなければいけない事
 部屋の片付け、PC内部の整理、買取ページの作成(買取基準等明文化)、レイアウト変更、 在庫整理 ヤシカフラッシャー再修理 長田の鉄人28号撮影、唄の栞写本、TIMEX電池交換、ログの整理

・予定企画&参加&観賞&見学イベント
 今里にて新年会、第75回講談日本一亭南陵会、ツイン21古本フェア 

・予定歴史文化研究会業務
資料調査、報告書提出

・予定訪問先
大阪近代建築・古い街並・和歌山・京都・兵庫・大阪、岐阜

・月例業務
 事務処理
 毎週のメンテナンス
 新着本のアップ20~30冊。
 目録移行100冊以上。
 10日までに達成と反省アップ。
 アマゾン出品の強化

 ぼちぼちログの整理とレイアウト変更の準備してます。

 でも来週半ばから応援の要請がきているので後半は結構忙しいかも??

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『大阪今昔散歩』

原島広至『大阪今昔散歩』中経出版中経の文庫 2010年

 東京、横浜(両書とも未見)に続いて第三弾として大阪が登場。

 サブタイトル「彩色絵はがき・古地図から眺める」のとおり、絵葉書や古地図と現在の風景を比較し照らし合わせた本です。

 大阪城や通天閣、北浜、心斎橋に堺など大阪の有名どころ押さえた構成です。

 昔の絵葉書と今の風景を比べると周りは変わっても建物までは変わっていない場所、まったく面影がなくなってしまった場所など様々です。

 関西在住の方なら、普段何気なく通り過ぎている場所が、昔はこんなだったの?とびっくりするのでは無いでしょうか?

 また親切にも現代地図には、絵葉書の推測される撮影ポイントも描かれていて、実際にその場所に立つ事も可能です。

 本を見て読んで楽しむのも良し。

 実際にその場所に訪れるのも良し。

 一冊で二通りの楽しみが味わえます。

 ちょうどサイズも持ち運びに手ごろな文庫版。

 これとカメラを持って街歩きは如何でしょうか?

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rimacona

 きんせ旅館で開催された写真展『色里奇譚』最終日にちょっこ挨拶だけさせて貰いましただけですが、何かのご縁かと勝手に思い(笑)、勝手にご紹介。

rimaconaさんのプロフィール

 柳本奈都子と原摩利彦によるユニット。

 2004年より京都を拠点に活動する。
 
 2010年10月に初のオリジナルフルアルバムとなる『黄昏とピアノ』(Parade)をリリースした。

http://www.rimacona-lab.com/

 実はきんせで25日行われたライブに美女二人組のお一人から誘われましたが、男一人で行くのもなんなのでと言って断ってしまいました。

 で、最終日に実際お会いしたので改めて気になって、HP覗いてぽちっと試聴してみると綺麗な透明感あふれる歌声が耳に響いてきました。

 心地よい・・・。

 ライブ行っときゃ良かった、と今更ながら後悔してます。

 ということでお詫びも兼ねてアルバム購入したいなぁ~なんて思ってます。

 皆さんも是非聴いてみてください。

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一応、今日から

 改めまして、新年明けましておめでとうございます。

 本年度もどうかよろしくお願い致します。

 ということで本日より本格的に仕事始めです。

 一年の最初の月、この一月をガッツリ良い感じにして、弾みをつけて良い年にしたいです。

 今年もいっぱい刺激的で楽しい出会いがあるといいなぁ。

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謹賀新年-2011年

 あけましておめでとうございます。

 昨年は皆様方にお世話になりました。

 本年度もどうかよろしくお願い致します。

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