第七回大津絵踊り保存会定期公演
昨日、大津絵踊り保存会の公演に行って来ました。
13時開演だと勘違いして、急ぎ足で汗をかきながら5分前に到着。
でも開場13時、開演13時30分でした。
えらい勘違いww。
簡単にはっしょって内容紹介します。
いつものように保存会会長の簡単な挨拶にはじまり、滋賀にちなんだ講演へ。
今年は来年の大河ドラマ浅井三姉妹にちなんだお話でした。
失礼ながら去年の方より面白かったですw。
続いて大津祭り曳山連合からお囃子。
今年は郭巨山さんだけだと思ったら、サプライズで源氏山さんの飛び入り参加。
特に太鼓の名手と紹介された5歳の坊ちゃんのながしの演奏が印象的でした。
このぼっちゃん、なかなか演奏が上手く、そして本当に楽しくて楽しくて仕方が無いと言う満面の笑み。
こんな子が伝統芸能を継承してくれると思うと、とても嬉しく思います。
そして大津絵かっぽれに続き、保存会で舞を演習している少女二人の近江八景から成安造形大学有志による大津絵踊りと大人の舞。
そして保存会メンバー=柴屋町の芸妓による正調大津絵踊り。
他に類を見ないタイプの大津絵踊り。
もっともっと柴屋町とこの大津絵踊りを多くの人に知ってもらいたいです。
そうそう、前にブログでレポした柴屋町でのお座敷遊び体験。
問い合わせ下さり、実際に柴屋町で体験された方々とお会いできました。
またその方と帰り道に柴屋町を流し、大津百町大写真展も案内して頂きました。
これも柴屋町、大津絵踊りが引き合わせた不思議な縁かもしれません。
とっても満腹な一日でした。
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コメント
お疲れ様でした。
来年は大河ドラマで盛り上がるといいですね。
柴屋町も宣伝できるいい機会になるかも。
投稿: 明石屋虚空蔵 | 2010年11月 7日 (日) 22時40分
第8回大津絵踊り保存会定期公演は、あるのかなぁ?
〆の芸妓さん達が消えそうならしい・・
本業の仕事もほぼ無く、お茶屋はずっと赤字で、
最近1人のお姉さんが結婚されて8月に出産されたらしいのですが、変わりがないので、産後2ヶ月でムリして出演されたそうで・・・
伝統芸能は時代によって形を変えないと、続けられそうにないのかしらね・・・
最低3人で踊るらしいですが、今後2人になり、1人になっていくのかも・・・
なんにしろ、どこも大変なようですねぇ~。。。
投稿: fukufuku | 2010年11月 9日 (火) 09時34分
大津は観光地としても実力あるのに京都みたいに観光と花街が一体化してないのが惜しいですね。
旅行雑誌や観光のインフォメーションなどに柴屋町が紹介されてるの見た記憶がないし、地元でも営業してるの知らない人が多いのでは思ってしまいます。
嶋原の太夫道中、吉原の花魁道中、下関の上臈道中とかあるので、お祭りの折にでも故事にちなんで八町本陣や蝉丸神社などに古屋道中でお練りすれば宣伝になるかも。
「内」か「外」か考証が問題ですね。
投稿: 明石屋虚空蔵 | 2010年11月 9日 (火) 22時26分
>fukufukuさん
京都やほんの一部の花街以外はどことも大変なのではないでしょうか?
ただ柴屋町は新しい子も受け入れているので育ってくれると嬉しいですよね。
>明石屋虚空蔵さん
確かに地元、県外共に知名度と言う点ではかなり低いですよね。
歴史もありますし、他に例の無い大津絵踊りと言う芸もあるだけに残念です。
ただこのブログを見て、知って、お座敷遊びを体験された方もいらっしゃいます。ですので少しずつでも柴屋町の花街を知ってもらえればと思いながら、今後も柴屋町花街について出来るだけ書いていきたいと思います。
また、いろいろと人をプッシュして、地元でアピールできるイベントなんかも企画・協力できればと思います。
投稿: ふく店長 | 2010年11月14日 (日) 21時35分