科学の限界?
間が出来たのとなおかつ近く現場が空いていたので久々に派遣のお仕事。
2回目の現場です。
今回は女性服の検品。
すそを広げ、傷が無いか、糸抜けが無いかを確認する作業です。
作業自体は至極単純。
ただ立ったまま動かすのは手と目玉だけ。
体全体動かしていたらそんなに苦痛は無かったのですが、一部分だけ動かし続けるのは結構苦痛。
茶色の生地はまだしも黒の生地だと物凄く見づらく目も少々疲れました。
でも携帯や身の回りのものが発達し、人類がバンバン宇宙に飛び出しているこの時代でも最後の検品作業は人の目頼りなのね。
人類の科学技術もまだまだだと変なところで実感した一日でした。
ちなみに明日も懲りずに同じ現場に行って来やすw。
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