耳袋
私は朽ち掛けている旧家の離れの前栽にいた。
そこでは迷い込んだ二匹の白いネコがいた。
一匹は体長40cmほどのほっそりした子だった。
ネコはその二匹だけではない。
どこからか避難してきた子が二匹、本宅の表にいた。
いつのまに私の左横に日本犬が一匹座っていた。
足元にあったぼろぎれを振り回し、何気なしに人語を話した。
それを耳にした私は「お前、日本語しゃべれるんか?」と犬に指摘した。
犬はしまったと言う顔をした。
それを見て私はこういった。
「面倒くさいからそのまま日本語しゃべれ!」と。
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『耳袋』ではネコが言葉をしゃべっていましたが、私の夢の場合、犬でした。
そのまま日本語しゃべれと言われた犬は災難かなぁ~ww。
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コメント
うちの猫は「ごはん」だけは言いますよ。
投稿: 明石屋虚空蔵 | 2010年8月30日 (月) 17時50分