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妓楼・楽園・呪い節

 私はセンセと二人して旧妓楼の撮影に赴いていた。

 周囲に木が生い茂っている中、目的の建物があった。

 今は学生寮として使われているようで学生が出入りしていた。

 大きく開けはなれた入口には、左右を区別するように間仕切りが設けられていた。

 左側の屋内は和風で、入口の上に魔よけに動物の置物が掛けられていた。

 右側はうって変わって洋風。白を基調とした内装で赤いじゅうたんがひかれていた。

 入口正面には階段があり、右側はホールになっていた。

 真ん中にはイオニア式の柱が一本立っていた。
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 五條楽園歌舞練場を借りての宴会。

 はじめは和室で飲み食いおしゃべりを楽しんでいたが、途中から何名かが隣の部屋に移り、カラオケをはじめた。

 あまりにもうるさく近所迷惑だったので私はぶちきれて、文句を言った。

 そのため場はしらけて解散することに。

 だが歌舞練場の外に出ると楽園ののろいで私たちは別府の見知らぬグランドに飛ばされていた。

 飛ばされた面子は、私、京都のY本氏、N坂嬢、箕面のF田嬢、そして男性がもう一人。

 グランドでは学生がサッカーをしていた。

 グランドの横には煉瓦つくりのなんたら公民館と木の看板を上げている建物があった。

 そこは今では学生寮になっていた。

 建物の管理人の好意で私たちはそこで一泊した。

 翌日、食堂で電車で帰るかバスで帰るか相談していたら、学生の女の子が二階から降りてきてコンロの魚グリルを引き出し、そこに灰皿にたまっていたたばこの灰を捨てた。

 それを見てそんな方法もあるのかと私は感心した。

 玄関の下駄箱にみんなであつまり、さあ出かけようとしたが、自分のくつがないことに気がついた。

 用務員のおじさんに聞くと、間違えて地下に持っていったかもと言われた。

 そのおじさんに案内されて長い廊下を歩き、地下室へ向かった。

   どこからか水が漏れているのか、少しじめじめする地下室。

 でこぼこしているかべや床。

 壁には木製の棚が取り付けられ、ベビーカーが並べられていた。

 その下には洗濯機が並べられていた。

 おじさんが袋に入ったくつを私にくれた。

 袋には黒とグレーのくつが入っていたが、両方とも自分のくつではなかった。

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 またまた謎な夢。

 それも沢山知り合いが登場とはww。

 しかし五條から別府って何で??

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