逃亡
私は誰かに追われていた。
私は旧家の犬走りを身をかがめ進み、古い木戸の隙間から外へでた。
どこか隠れるところはないか、探しながら歩いた。
そのとき近くのどぶ川に掛かっている橋の下を思い出した。あそこなら上から見えないし、雨露をしのげる。私は急いで小道を走り出した。
周りに誰もいない。私は確認してすべるように橋の下に隠れた。
そこで膝を抱え、しばらく過ごした。
だが、ここは本当に安全なのだろうか?私は自問した。もっと遠くへ逃げなかれば。
そんな時、橋に並列で掛かっている路橋を緑色の下り電車が通過した。
そうだ。電車の下のスペースにもぐりこんで移動しよう。
私は電車を追いかけ、ホームの端から車体下にめがけて飛び降りた。
車体の下は、座席もあり先客もあった。ただ位置が低く、窓から見えるものは時折通過する駅のホームの壁だった。それでも光は差し込んでいた。
そして大きな駅に着いた。
私は階段を上がり、食堂を駆け抜け、広いグランドに出た。
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現実逃避したい気持ちが心のどこかにあるのかなぁ。
最近は多分夢を見たはずなのに覚えていないことが多いです。
ちなみにこの前日に見た夢はというと、用があって急いで出かけたものの、妙に視界が悪く、そこでコンタクトをしてくるのを忘れて愕然としているものでした。
笑えねぇ
。
私は旧家の犬走りを身をかがめ進み、古い木戸の隙間から外へでた。
どこか隠れるところはないか、探しながら歩いた。
そのとき近くのどぶ川に掛かっている橋の下を思い出した。あそこなら上から見えないし、雨露をしのげる。私は急いで小道を走り出した。
周りに誰もいない。私は確認してすべるように橋の下に隠れた。
そこで膝を抱え、しばらく過ごした。
だが、ここは本当に安全なのだろうか?私は自問した。もっと遠くへ逃げなかれば。
そんな時、橋に並列で掛かっている路橋を緑色の下り電車が通過した。
そうだ。電車の下のスペースにもぐりこんで移動しよう。
私は電車を追いかけ、ホームの端から車体下にめがけて飛び降りた。
車体の下は、座席もあり先客もあった。ただ位置が低く、窓から見えるものは時折通過する駅のホームの壁だった。それでも光は差し込んでいた。
そして大きな駅に着いた。
私は階段を上がり、食堂を駆け抜け、広いグランドに出た。
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現実逃避したい気持ちが心のどこかにあるのかなぁ。
最近は多分夢を見たはずなのに覚えていないことが多いです。
ちなみにこの前日に見た夢はというと、用があって急いで出かけたものの、妙に視界が悪く、そこでコンタクトをしてくるのを忘れて愕然としているものでした。
笑えねぇ
。
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