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砂浜、スパイ、ホーム

 前を見るとトンネルの入り口の女がぶら下がっていた。

 その女はジープの後部座席に長物を持って立っていた男の首に足を巻きつけ、地面に叩きつけた。

 男は砂浜に仰向けになり、身の丈もあるハンマーを左右に振り回し、砂を巻き上げていた。


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 事務机がおいてあるどこかの部屋。私はブラジル(メキシコ?)のスパイにあるものを出せと脅されていた。
 
 隙を見て私は部屋を逃げ出した。スチールのドアを開け、薄暗いコンクリートの階段を駆け下りた。
1階に下りると廊下を一直線に走り、本館を飛び出た。目指すは少し隔てて建っていた別館だ。
ちょうど階上のスパイから視覚になっていることを確認し、中庭を一気に駆け抜けた。

 別館は窓から光が差し込み明るかった。
私はある部屋に入り、床に設けられた金庫に筒状に丸められた書類を放り込んだ。

 ほっとしたのもつかの間、その部屋が火事になった。
ただ真っ白く、何もない部屋から書類を取り出し、二階の部屋に急いだ。

 部屋にはいるとそこにいた太った人間を押しのけ、机の隠し金庫に入れた。


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 どこかの駅ビル。私は知人達とホームに向かう為、左側に設置されていたのぼり専用のエスカレーターに乗った。長い殺風景な廊下をあいていると電車が止まっていた。

 中にはYバルブのO野さんとH川さんが座っていて、私の名を呼んで手を振っていた。

 私はその電車に乗り込んだ。

 その電車は途中久宝寺駅で止まった。
そこは乗り換えの駅で駅から左側をみると高架になっている線路のそばにあるマンションの植え込みの前にベンチがあった。
なるほどベンチには何人かが乗り換えの為、座っていた。

 だがとある女性はこちらからいるとは知らずに見られえているとは知らずに足を大きく開き、別の女性はベンチの上で四つんばになっていた。

 ずっと右方向に視線を動かしていくと道は直角に右まがり、高架の下をくぐり抜けていた。
何人かの人がその道を電車に乗るため急いで歩いていた。

 その道は向かってホームの左側まで伸びていて緩やかな坂道になっていた。

 青い金網越しに見えていた。


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 すべてがつながっていたような気もするし、別々の話だったような気もする。

 しかし、また階段が登場したよww。

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