とある建物にて
夜、私達はとある建物の階上の窓から外を見下ろしていた。
右手に交差点が見える。
その手前には2階建の雑居ビルがあり、窓に明かりがついていた。
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ある夜、私と相棒はとある建物に侵入した。どうやら学校かどこかの企業の研究室のようだ。
倉庫のような1階フロアを通り抜け、二階に駆け上がった。
二階は特に部屋があるわけではなく、機材やラックで小部屋のように分けられていた。
私は監視室の役目を担っているような一画にやって来た。両サイドにモニターがあり、そのモニターを覗くと今モニターを覗いている私が映っていた。
そこに人がやってきた。私はすばやく物陰に隠れ、床に横たわり、その部屋の一部になった。
どうやらやり過ごすことができたようだ。でも次は危ない。私はそこから横手にある階段に移動した。
通行を暗に妨げているチェーンを乗り越え、階段を上っていた。踊り場につくとそこから階段は下っており、次の踊り場でまた上がっていた。つまりすり鉢状になっているのだ。
人が隠れるのには絶好の場所だ。私はそう思った。
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空港かどこかのビル。
私は調査に必要なものを購入することを思い出した。確かこのビルの階上には100円ショップがあったはず。
私はエスカレーターに乗り、空いている右側を駆け上がっていった。
必要な機材は、フラッシュライト。それも頭につけられるいわゆるヘッドライトタイプをさがしていた。
かべには色々な商品が掛かっていた。その下のほうにフラッシュライトが陳列されていた。
順番に眺めていく、小さなフラッシュライトやカラビナタイプのライトはがあった。
なかなか見つからなかったが、黒いナイロンベルトのヘッドライトが見つかった。
他にも面白そうなものがないか見ていたら、カラビナが付いたエマージェンシーホイッスルやカプセルが置いていた。
ついでに買おうかと迷ったが、荷物になるだけだと思って辞めた。
その時知T人Y君が「ふくちゃん鍵貸して」と声掛けてきた。
「荷物多くなったから片付けるんや」そういいながら、もう一人とショーケース下の収納スペースの扉を外していた。
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断片的に見た夢。
やっぱり階段系がでていた。
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