有川市はどこ?
私は展示会にやって来た。
ホールの入り口は、長椅子がおいており、左手には駅の券売機のようなものがあった。
私の知っている誰かとまったく見知らぬスーツ姿の男性が話していた。
「今日は有川市に泊まるんや」
その男は、そう言っていた。
漢字で書くと「有川市」。でも読みは「ゆうせんし」。有線放送の本社があるから、有川市だと完全に理解していた。
私は長椅子の方へ向かった。そこにはYバルブのM井さんがいた。私の後ろから同じくYバルブのO川さんがやって来た。
いきなり手にした手作りの弓から鏃のついていない矢を発射した。
その矢は、向こう側の長椅子の下の機械にあたった。それはエアコンで矢でスイッチを押したのだ。
外を見ると公演のように芝生が植えられその合間を縫うかのように白い道が走っていた。右手の芝生には、白いチェスの駒のような建物が建っていた。
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某南海電鉄支線より
駅より家のほうに向かう方向に道と平行にゆっくりと進んでいた。なにかに乗っているようにゆっくりと進んでいた。
D川を越えるとき右側をみるとコンクリートの川岸にコンクリート製のヴェランダのようなものが創られていた。そのヴェランダはツタや草で覆われ、何組かの家族連れがその上で戯れていた。
川を越えると道を挟んで向こう側に小さな川というか大きな溝があった。水は浅く澄んでいた。
その川の中に長方形の木の枠で出来たものがあった。それはゲーム盤で中には白や赤で点が描かれた四角の石製の駒がならんでいた。そのゲームは駒をはじいて遊ぶのだ。
だれもそこにはいなかったが、波紋となにかが水を進んだ航跡が残っていた。
私は電車の中からそれを眺めていた。後ろの方にはリサイクルショップのS賀君が座っていた。
私は注文していたカメラを取りに行くのを忘れていたことに気がついた。
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そういや南海電鉄某駅へ向かう小道も行く夢にでてくるなぁ。
ホールの入り口は、長椅子がおいており、左手には駅の券売機のようなものがあった。
私の知っている誰かとまったく見知らぬスーツ姿の男性が話していた。
「今日は有川市に泊まるんや」
その男は、そう言っていた。
漢字で書くと「有川市」。でも読みは「ゆうせんし」。有線放送の本社があるから、有川市だと完全に理解していた。
私は長椅子の方へ向かった。そこにはYバルブのM井さんがいた。私の後ろから同じくYバルブのO川さんがやって来た。
いきなり手にした手作りの弓から鏃のついていない矢を発射した。
その矢は、向こう側の長椅子の下の機械にあたった。それはエアコンで矢でスイッチを押したのだ。
外を見ると公演のように芝生が植えられその合間を縫うかのように白い道が走っていた。右手の芝生には、白いチェスの駒のような建物が建っていた。
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某南海電鉄支線より
駅より家のほうに向かう方向に道と平行にゆっくりと進んでいた。なにかに乗っているようにゆっくりと進んでいた。
D川を越えるとき右側をみるとコンクリートの川岸にコンクリート製のヴェランダのようなものが創られていた。そのヴェランダはツタや草で覆われ、何組かの家族連れがその上で戯れていた。
川を越えると道を挟んで向こう側に小さな川というか大きな溝があった。水は浅く澄んでいた。
その川の中に長方形の木の枠で出来たものがあった。それはゲーム盤で中には白や赤で点が描かれた四角の石製の駒がならんでいた。そのゲームは駒をはじいて遊ぶのだ。
だれもそこにはいなかったが、波紋となにかが水を進んだ航跡が残っていた。
私は電車の中からそれを眺めていた。後ろの方にはリサイクルショップのS賀君が座っていた。
私は注文していたカメラを取りに行くのを忘れていたことに気がついた。
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そういや南海電鉄某駅へ向かう小道も行く夢にでてくるなぁ。
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