ガンダム・街角・3980円・トレジャーハンター
とある駅にて。
ホームに実物大ガンダムのライトアップフェスティバル開催告知のポスターがあった。それを見た私、N井君、某嬢の三人の会話。
「お、これ見にいこと思ってんやけど、いっしょに行かん?」
「私も行く」
「おれも行くでぇ」
「じゃ、ちょっとシフト見て休みを決めるわ」
とある街角にて。
Kセンセと二人で撮影に。メインの通りに立ち、珍しく説明する私。
「この通りを挟んで両方に遊廓があったそうですよ。片側にはアーチがまだ残ってますわ」
そして角を右に曲がり、私は案内をはじめた。
とある少し観光地化した郊外の丘陵。
道の両側には様々な店が建ち並んでいた。その中にはミリタリーショップもちらほら。
私はミリタリーショップに立ち寄りながら駅に向かっていた。丁度良いサイズのバッグを中心に掘り出し物が無いかと店先を物色。
一斗カンに無造作に突っ込まれているナイフを発見!値段は3980円だったので買おうかどうしようかしばし悩んだ。
とあるリサイクルショップの駐車場にて。
私はトレジャー・ハンターだった。
先ほど奪い取った細長い金属の2本の棒、所謂オーパーツ。それを黒い布袋に入れ、左腕に抱えてその場から去ろうとした。その前にそれを奪い返そうと黒いスーツを着た男が立ちはだかった。
私たちはコンクリート塀の上で対峙した。いつものように縮地法を駆使して、奴の横をすり抜けようとしたが、何故かいつものようなスピードが出ず、奴を抜くことが出来ない。
奴もそのことに気がついたようで私を見てニヤリ笑った。
「そいつのせいで縮地法がつかえないようだな・・・」
そう先ほどから私も気がついていたが、この金属の棒、見た目よりはるかに重い!その為、軽快な動きが出来ないでいるのだ。
私はじりじりと追い詰められていった。
そのとき、すっと風のように影が私の横をすり抜けた。その影に向かって私はオーパーツを投げた。
そう、仲間が駆けつけてくれたのだ!
寝すぎたせいか、みょうちくりんな夢を見てしまった。まるでジュヴナイル小説やんww。
ホームに実物大ガンダムのライトアップフェスティバル開催告知のポスターがあった。それを見た私、N井君、某嬢の三人の会話。
「お、これ見にいこと思ってんやけど、いっしょに行かん?」
「私も行く」
「おれも行くでぇ」
「じゃ、ちょっとシフト見て休みを決めるわ」
とある街角にて。
Kセンセと二人で撮影に。メインの通りに立ち、珍しく説明する私。
「この通りを挟んで両方に遊廓があったそうですよ。片側にはアーチがまだ残ってますわ」
そして角を右に曲がり、私は案内をはじめた。
とある少し観光地化した郊外の丘陵。
道の両側には様々な店が建ち並んでいた。その中にはミリタリーショップもちらほら。
私はミリタリーショップに立ち寄りながら駅に向かっていた。丁度良いサイズのバッグを中心に掘り出し物が無いかと店先を物色。
一斗カンに無造作に突っ込まれているナイフを発見!値段は3980円だったので買おうかどうしようかしばし悩んだ。
とあるリサイクルショップの駐車場にて。
私はトレジャー・ハンターだった。
先ほど奪い取った細長い金属の2本の棒、所謂オーパーツ。それを黒い布袋に入れ、左腕に抱えてその場から去ろうとした。その前にそれを奪い返そうと黒いスーツを着た男が立ちはだかった。
私たちはコンクリート塀の上で対峙した。いつものように縮地法を駆使して、奴の横をすり抜けようとしたが、何故かいつものようなスピードが出ず、奴を抜くことが出来ない。
奴もそのことに気がついたようで私を見てニヤリ笑った。
「そいつのせいで縮地法がつかえないようだな・・・」
そう先ほどから私も気がついていたが、この金属の棒、見た目よりはるかに重い!その為、軽快な動きが出来ないでいるのだ。
私はじりじりと追い詰められていった。
そのとき、すっと風のように影が私の横をすり抜けた。その影に向かって私はオーパーツを投げた。
そう、仲間が駆けつけてくれたのだ!
寝すぎたせいか、みょうちくりんな夢を見てしまった。まるでジュヴナイル小説やんww。
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