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秘策!?新刊書店での古書販売

8/9 YAHOOニュースより

「新刊と古書の併売 書店再生の秘策となるか」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090809-00000565-san-ent

 見出し通り、新刊書店でも古本の買取販売をはじめたそうです。
主として都市部の書店で、チェーン店でも実験的に同様のことをはじめているとの事です。

 大阪には以前から新書と古書併売しているチェーン店があったので在阪の私にとってはさほど目新しい話ではありませんけどww。
 
 ともかく、新刊と古書の併売は、新刊販売の相乗効果を狙ったものだとか。

 具体的には
 ①高価買取により、後で高く売却できることを知った客の新刊書籍購入意欲を促す。
 **買い取り価格相場は、発売6ヶ月以内の文芸書で定価の30%。場合のよっては50%以上も!

 ②家庭の本棚にある書籍を売り書棚にスペースが出来ることで新刊購入を促す。

 -ことを狙っているらしい。

 雑誌購入客をコンビニにと取られ、新刊本もネット販売に取られた店舗書店の苦肉の策ともいえなくも無いですけど、某大手書店も本格的に古本販売に参入しようとしているだけに今後の新刊書店の動きから目が離せません。

 でも見出しを見る限り、新刊書店の古本販売部門に個性的な「棚造り」は望みにくく、難しい部分は感じます。逆にいえば、個性的な棚造り、店舗つくり、ようは更なる差別化の必要がネット古書店、既存の古書店に求められてくるのではないかと思います。

 今回の新刊書店の試みが、共に古本業界を盛り上げていく友となりうるのか、はたまた怨敵仇敵となってしまうのか、それとも・・・、それは今はまだわかりません。

 どちらにせよ、これにより、新刊書店だけでなく、古本屋も含め、本が売れていってくれれば言うこと無いですね。

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