『エネルギーで語る現代物理学』
小野周『エネルギーで語る現代物理学』講談社ブルーバックス 1992年
すみません。私あんまり理数系は得意ではありません。この本をピックアップした理由は、永久機関について少し記述があるからです。
エネルギーの性質や素朴な疑問からエントロピー、ニュートリノ、そして宇宙、星のエネルギーと壮大に話が進んでいきます。ぱらぱらっと見ましたが、この本はじっくりと腰を据えて読めばかなり面白そうです。
『ブルーバックス E11-082』
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